感謝

　　　　　　　『ありがとう』

こんなに簡単な言葉なのに、発せられるのは
 

　　　　　　　『ごめんなさい』

謝られるなら

感謝されるほうがいい

泣き顔を見るくらいなら

作り笑いでも笑顔のほうがいい



だから今日も君からの　『ありがとう』　を待ち続ける

過ぎ去ってしまえば全て

貴方との思い出は

いつも喧嘩してたくらいしかなくて

いつでも大切に思っていたはずなのに・・・・

そう思って気がついたら

おもちゃ箱の中にある

貴方との綺麗な思い出を探してた
 

偽物の愛（レプリカ）

君の事ずっとみてた

君に好きな人がいることも知ってた

私のほうを決してみてくれないことも・・・


それでも諦めきれない

　　　　馬鹿な私・・・


だから、嘘でもいい愛してると言って？

そしたら偽物の愛（レプリカ）を抱いて君のことちゃんと諦めるから

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むりやり読ます漢字とかは、スルーな方向でお願いします
 

愚かな懺悔なら最後まで聞いててあげる

君がまだ

その手のひらに握られているモノに気がつかないのなら

　　　　　　　　　　それはなんて悲劇だろう？

君がまだ

その足元に転がっているものに気がつかないのなら

　　　　　　　　　　君はなんて愚かなのだろう？


いつまでたっても人の形をしたなりそこないの君は

いつまで、それらから目を背けるんだい？

君が目を背けるから

君自身も少しずつ壊れゆく

掠れる声は誰にも届きはしない

懺悔なら、最後まで聞いててあげる



さぁ、言いたいことは？



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『罪は告白しておいたほうがきっと楽になるから』
ｍｉｘｉに載せた暗い文章


続きは、解釈のようなもの↓

遠距離恋愛

あなたに会いたくて

会える日までの日数をいつも指折り数えている


会えたらどうしよう？　　　とか


どんな顔をして会えば・・・・　　　　とか


そんなことばかり考えている



あなたは、いつか会えるその日まで

変わらずに私を好きでいてくれますか？


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何となくで、５年も前に書いた詩を引っ張り出してみる