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いつだって上手くいかない・・・・
ミスばかり・・・・
自分は駄目な子・・・・
そうやって、落ち込んで傷ついて
でもね?
君は頑張ってる
自分で自分の評価を下げるなんて勿体ないじゃない
だから僕は、頑張る君に◎をあげる
もっと君が輝けるように
あの人の名前を見るたび
自分の感情が色褪せていることに気がつく
あんなに好きだったのにそれなのに・・・・
好きという感情が・・・・
記憶が・・・・
思い出に変わっていく・・・
そして一つ
また 一つ・・・・ 消えていく
思い出を繋ぎとめられないのなら
せめて、鎮魂詩を奏でよう
忘れないように
いつでも思い出せるように・・・・
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『忘れない記憶なんて無いけれど・・・・』
何気に、本当の話(
忘れてしまえるなら、それもまた良いかなと少し思いだしてきt(
*注意です!!
トップの注意書きを読んでくださってるはずだから大丈夫だと思いますが
少し暗めだと思われます。最終的には、ハッピーエンドですが
あと、昔に書いたままなので、変な部分があっても目を瞑っててくださいorz
貴方が出て行ってからもう何年たったかな・・・・?
それでもまだ一途に思い続けてる・・・・
『貴方が好き』
それだけは絶対変わらない事実
これが一生叶わないとしても
これは一生消えること無い信じてる
・・・・もう帰ってこないのかな?
それでも私は信じてる
この空のどこかで貴方は元気でいることを
いつか帰ってくることを・・・・
そのときは笑顔で
『おかえり』
凛とした寒空の下
きっと何があっても何をしても許される
・・・・そう信じてた・・・・
張りつめた空気も心地よく
冬のイメージには合わないような赤もいずれ
黒に変わり雪に隠されるだろう
・・・・静か過ぎるから、些細な音もとても響く・・・・