とある日の話

注）前半が少々グロイかもしれません・・・・

　　大した物ではないですが、自己責任の方向でお願いします





それは、とある日の放課後

とても、寝苦しい感覚と寒気に見舞われ、目を覚ました。

 

黄昏ノ傀儡

存在ハ黄昏

姿現レシ月モマタ霧ニヨリ隠サレシ

命ハ傀儡

何処マデ逃ゲヨウト所詮傀儡

意思モマタ無キニ等シキモノナノダカラ

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短い・・・・

ちなみに、自分の名前、霧月と最近ついた二つ名【黄昏の傀儡師】

から作ってみましたー。

前日に作ったんで、出来たてですよー

（大体、昔かいた詩を掘り出してきてる

意味は・・・・深いのか？深いのかこれっ！！

・・・・って感じでスルーしてください

愛し方の知らない・・・・

分からないから

ぎゅっと抱きしめてみる・・・・


　　　　あれ？



壊れちゃった・・・・


好きって事は、反対の気持ちをいうと伝わるんだよね？



　　　キライキライキライキラキライ



　　　あれ？

　　　　　　誰もいなくなっちゃった・・・・

 

今日も１人　孤独な私

　
　愛し方を知らない寂しい私。

壊れちゃった・・・・・

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『愛し方って・・・・どうしたらいいの？』

・・・・霧月自身が、本気でよく分からない罠・・・・

難しいね（・ω・｀）

世界か、僕か・・・・

この壊れた世界を見るのがイヤで

それなら、先に僕が壊れてしまおうか・・・・

でも、そうしてもこの世界はきっと壊れるのをやめないのだろう

下らない世界。下らない世界。

自己中心の下らない感情で動く世界。

もう、僕はこんな世界を見たくないのだ。

それなら、僕がこの世界を壊してあげよう。

向かい来る敵は、皆殺しで。

僕が壊れる前に、全て終わらせてあげよう・・・

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壊れていく世界を見るくらいなら壊してしまおうと

でも、逆に壊れていくことを止めることができるかもしれない

そう思いもするのですｗ

そっとサヨナラを言おう

躊躇うことなど許さないわ

　　　　躊躇うことが一番痛いから

少しずつ、周りを突き放して

　　　　誰かが、もう、傷つかずに済むように

痛みはもう感じやしない

　　　　貴方を傷つける方が痛かったから

突き放すことに、罪悪感など無い

　　　　突き放すことが、一番の解決策だと思っているから

失うことに恐れなどない

　　　　もう失うものなど無いから
 

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『でも、待っていてくれるなら・・・・』

続きがあるんですが、続きは限定された人にしか分からないので

省略しました・・・・・