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酷い子だと罵っていいよ
アナタには、それだけの権利がある
『最低だ』と言われても平気
私は言われるくらいの愚かな人間だもの
捨てて・・・なんて頼まない
決めるのは私じゃなくアナタ
私は、ただアナタの人形でいるだけ
私をどうするかを決めるのも、全部アナタなんだもの
それでも、アナタにした罪が償えるなら
ずっと傍にいさせてください・・・・
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権利は使うか使わないかで、きっと大きく変わるのです・・・・
ちなみに、特に深い意味はないのですよ
空を見上げて歩いてて
ふとあの雲に追いついてみたいと思った
でも、走っても走っても追いつかなくて・・・
それは、とっても悲しくて
置いて行かれるような気がした・・・
現実も、こんな風に・・・
世界は今日も僕だけを置いて回り続けるんだ・・・
でも・・・少しだけ、ほんの少しだけ・・・
頑張ってみたら世界は僕と一緒に歩んでくれるかな・・・・?
僕を置いて回ってた世界は
少しでも僕に近づいてくれるのかな・・・・?
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『いつでも、空を見上げては、思うんだ・・・・』
特に、意味なしですね・・・
空を見上げていたら、思いついたものです
雲は、ゆっくり流れているようで、きっと速いんだと思います
ここにいる僕は、本当の僕だという証明などあるのだろうか・・・?
曖昧で、不確定なもの
『これは夢かもしれない』 だとか
『実は僕は人間ではないのかもしれない』 だとか
思い始めたらキリがないのだ
不確定要素が沢山あり過ぎて、酷く曖昧
だが
いや、だからこそ
僕らは、日々を一歩ずつ進みながら生きるのだ・・・
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『いつも、曖昧な事実の上に立っているのだから・・・』
更新するにも、どれをあげようかとっても迷う(-ω-`)
痛いの多いのはつらいね・・・
ある日、その日は晴れでした。
すべてを忘れられる。そんなさわやかな晴れでした。
ある日、その日は雨でした。
僕はその日、人を刺しました。
全てを洗い流してくれる、そんな雨でした。
次の日、昨日の天気が嘘のように晴れました。
すべてを許してくれる。そんな晴れでした。
でも僕には、それは無慈悲なように見えました。
だから今度は自分を刺しました。
・・・・その日は雨でした。
すべてを優しく包み込んでくれる。
そんな暖かい雨でした。
だから、僕は雨の日が好きです。
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『時に、冷たく叱ってくれることもあるから』
またまた、久々の更新ですね
月一回更新が普通になりかけてる・・・やばいです;
ぼちぼち、あげていければいいですねー
ありがとう
そして、サヨウナラ
あなたは、いつでも優しかったから
・・・・そして、いつでも優しすぎたから
あなたの物語はここで終わり
終わらせるのは、あなた
終わりを告げるのは、他の誰でもない私
さぁ・・・永遠の眠りにつきましょう
優しいあなたの最後の笑顔
私だけが知っているあなたの笑顔
ちゃんと、この胸に刻んであげる
いつまでも覚えててあげる
ありがとう・・・・そして、サヨウナラ
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『優しいだけでは足りないのです・・・・』
そんな感じで、2つ目(1回に2つ更新が基本
見直して気がつく・・・・痛いの多いなorz(イマサラ