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凛とした寒空の下
きっと何があっても何をしても許される
・・・・そう信じてた・・・・
張りつめた空気も心地よく
冬のイメージには合わないような赤もいずれ
黒に変わり雪に隠されるだろう
・・・・静か過ぎるから、些細な音もとても響く・・・・
漆黒の闇にかすかな光・・・・
それは闇に飲み込まれてしまいそうなほどかすかで
誰もが、もうじきその光は闇に飲まれ消えてしまうのだと思った
しかし、その光はどれだけたっても、かすかに光り続けていて
やがて、その光は今までより強く光り
そして、力尽きたかのように静かに消えていった
その光は、後もずっと皆の心に残り続け
忘れられることはないでしょう・・・・
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一応、闇は死を、光は生を表している・・・・つもり
たとえ一時でも、強く輝くことができたなら
それは価値あるものなのかなと
寂しいなんて私らしくないわ
いつも君のことだけを思い続けていた
・・・・それだけじゃ何か足りなかったのかしら?
冬の夜の凛とした寒さに身を浸し
雲の上の星たちを見上げる
『あなたたちも私と一緒だね』
なんてそっと呟いてみたりして
・・・・ちょっと笑える
恋愛に不器用でいつでも誰かを傷つけないと進めなくて
私は誰も愛せないんだと改めて思う
でも、君のこと大好きだったよ
幻なんかじゃなくて
たとえ一瞬だったとしても確かに心通じ合わせていたから
だから・・・・幸せになってね・・・・
これからも君の幸せを祈り続けているから
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タイトルが適当すぎる・・・・(自分で言うな
いつも一緒にいた
そこにいるのが当然だった
でも永遠にサヨナラ・・・・
僕が君に言う最後の言葉
君と僕との歴史の最後を告げる・・・・
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『いままで、ありがとう・・・・』
・・・・もう入学シーズンですけどね;
別れがあれば出会いもあるのですよw
月に君の姿を重ね・・・・
今日も会えない君に思いを馳せてみたりする・・・・
この綺麗な満月を君も同じ空の下見ているのかな?
暗い夜空の中、一つだけ輝いて
まるで、そこだけ切り抜いた様
新月になるその日には
月が見えないその日には
君に会える、そう信じてる
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『だから毎夜、星に願う【君に、会えますように・・・・】』
月って、神秘的ですよねー(知るか
毎夜、月を眺めぼーっとしてます(←不審者